沿革
1971年
横浜市に会社設立
1973年
害虫捕獲駆除法のノウハウが「ゴキブリホイホイ」として発売される
1976年
インクジェットの研究を学会で発表
1983年
光均一化技術が液晶テレビに採用される
1985年
粉じん目視器「クリーンチェッカー」が環境器具として採用される
1989年
光均一化技術がバックライトとして液晶表示器のほとんどに採用される
1993年
代表取締役に諸橋久雄が就任
1994年
輝度計測システムを外販
1998年
新画像形成法による「アーティスサイン」を東京ビッグサイトに出展
2000年
銀座ソニービルに「アーティスサイン」が展示される
2001年
「アーティスサイン」の販促活動を強化。「LED建築システム照明」も都内3か所に設置。
2002年
「アーティスサイン」が駐車場表示機器・道路標識として採用される。「輝度計測システム」の販売を開始。
2003年
50インチ用輝度計測システムを開発し販売する。また「アーティスサイン」が自動改札機、遊戯機器に採用される。「建築用LEDシステム照明」が全国のブティック30店舗以上に採用される。
2004年
「アーティスサイン」が有名高級ブランド・高級化粧品・エステサロンなどに採用される
2005年
事務所を現在地に移転
2007年
新幹線N700系全てに「アーティスサイン」が採用される
2008年
「LED照明システム」が銀座、丸の内、表参道、渋谷などの店舗施設で採用される
2009年
「LED関連技術」の研究実績が10年を超え、様々な場所で「より良い環境を目指す」をキーワードに販促活動を広げる
2014年
LED制御技術による制御機器が累計2万台を超える
2015年
クリーンチェッカーを1300台受注する
2016年
九州工業大学の研究室に実験用LEDシステムを納入
2017年
LED調光用位相制御信号・PWM変換器(PPC-1000)が「第13回川崎ものづくりブランド」に認定
2019年
LED制御機器の総合カタログを初めて作成する
2021年
創立50周年を迎える